猫とワタシ

極北 私がいなくても、あなたがいれば

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この記事のみを表示するロボットと雨、そして子猫

ツイノベの帰還

 私は巨大なロボットである。でかすぎるといわれた。
 ビルの窓を洗うためのロボットなのだから、仕方がない。
 その夜、仕事が遅くなり、倉庫に戻れなかった。邪魔にならないように、広場でそっと膝を抱えてからだを休めた。
 大雨が降ってきた。膝と地面の隙間に子猫が雨宿りをしていた。


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